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休日なのに会社のことばかり考えていませんか?
「せっかくの休日なのに仕事のことが頭から離れない。」
「日曜日の夕方になると気持ちが重くなる。」
「夜になっても眠れず、月曜日のことばかり考えてしまう。」
課長になってから、このような状態が続いていませんか?
私も課長になってから休日が休日ではなくなりました。
人間関係が一番つらかった理由については、👉「課長になって一番きついのは仕事じゃない|人間関係のストレスを実体験で語る」でも詳しく書いています。
体は休んでいるはずなのに、頭の中はずっと会社のことばかり。
仕事の段取り、部下のこと、上司への報告、先輩との人間関係…。
何をしていても会社が頭から離れませんでした。
今回は、私自身が休日まで仕事を引きずってしまった理由と、少しずつ気持ちが楽になった方法を実体験をもとにお話しします。
課長になると仕事だけでなく人間関係の悩みも増える
課長になる前は、「責任が増える」「仕事量が増える」という覚悟はしていました。
ですが、実際に苦しかったのは人間関係でした。
部下への指導。
上司への報告。
他部署との調整。
そして、昇進をきっかけに関係が変わってしまった先輩。
実際に私が先輩から受けた嫌がらせについては、👉「課長になった途端、先輩から嫌がらせを受けた話|昇進後に人間関係が変わる理由と対処法」で詳しく紹介しています。
私は以前、仲の良かった先輩から舌打ちをされたり、聞こえるか聞こえないかの声で悪口を言われたりしたことがあります。
最初は気のせいだと思っていました。
ですが、それが何度も続くと精神的な負担は想像以上に大きくなります。
仕事のストレスより、人間関係のストレスの方が長く心に残ることを実感しました。
一番つらかったのは休日まで気持ちが休まらなかったこと
仕事中だけなら何とか耐えられました。
本当にきつかったのは休日です。
日曜日になると、
「明日また会社か…」
という気持ちがどんどん強くなる。
夜になると眠れない。
布団に入っても、
「また何か言われるかな。」
「トラブルが起きたらどうしよう。」
そんなことばかり考えていました。
朝起きても疲れが取れていない。
休日なのに心はまったく休めていませんでした。
なぜ休日まで仕事が頭から離れなくなるのか
仕事には終わりがあります。
ですが、人間関係や責任への不安には終わりがありません。
課長は、
- 部下の問題
- 上司からのプレッシャー
- 数字への責任
- 人間関係の板挟み
など、常に複数の悩みを抱えています。
その状態が続くと、休日になっても脳は仕事モードのままです。
だから体は休んでいても、心だけが働き続けてしまいます。
私が実際にやって気持ちが少し楽になったこと
① 相手を変えようとするのをやめた
人は簡単には変わりません。
「分かってもらおう。」
「昔みたいに戻りたい。」
そう思えば思うほど苦しくなりました。
だから私は、自分が変えられることだけを考えるようにしました。
必要以上に相手に期待しない。
仕事だけの付き合いと割り切る。
それだけでも気持ちは少し軽くなりました。
② 休日は意識的に仕事から離れる時間を作った
何も予定がないと会社のことばかり考えてしまいます。
そこで散歩をしたり、本を読んだり、好きな音楽を聴いたりして、意識的に仕事から離れる時間を作りました。
「考えないようにする」のではなく、「別のことに集中する」。
この方が私には効果がありました。
③ 今の会社以外の選択肢を知った
一番大きかったのはこれです。
私は限界を感じた時に転職サイトを見ました。
転職するためではありません。
「今の会社しかない」という思い込みをなくしたかったからです。
実際に求人を見てみると、管理職経験を評価してくれる会社もありました。
その瞬間、
「本当に無理なら辞めてもいい。」
と思えるようになりました。
逃げ道があると思えるだけで、心には大きな余裕が生まれます。
課長だから我慢し続ける必要はない
課長は弱音を吐きにくい立場です。
課長が孤独を感じやすい理由については、👉「課長は孤独と言われる理由|部下にも上司にも本音を話せない現実」でも詳しくお話ししています。
部下には見せられない。
上司にも相談しづらい。
だから一人で抱え込んでしまいます。
ですが、休日まで仕事のことばかり考えてしまうなら、それは心が疲れているサインです。
我慢だけでは状況は変わりません。
自分を守るために距離を取ることや、会社以外の選択肢を知ることも大切な行動です。
まとめ
私が課長になって一番苦しかったのは、休日まで仕事のことが頭から離れなかったことでした。
特に、
- 日曜日の夕方から気持ちが落ち込む
- 布団に入っても眠れない
- 月曜日のことばかり考えてしまう
という状態が続いた時は、本当に心が休まりませんでした。
そんな私が少しずつ楽になれたのは、
- 相手を変えようとしない
- 休日は意識的に気分転換する
- 今の会社以外の選択肢を知る
この3つを意識するようになったからです。
もしあなたも休日まで仕事を引きずってしまうほど苦しいなら、一人で抱え込みすぎないでください。
無理を続ける前に、一度外の会社の求人を見てみるだけでも、気持ちが軽くなるかもしれません。
私自身、求人を見て「今の会社だけがすべてじゃない」と気づけたことで、気持ちに少し余裕が生まれました。
もし今、休日まで仕事のことを考えてしまうほど追い詰められているなら、一度外の会社を知るだけでも気持ちは変わるかもしれません。
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