人事評価がおかしい会社の実態|課長でも逆らえない現実
「この評価、おかしくないか…?」
そう感じたことはありませんか?
・上からの一言で評価が変わる
・正当に頑張っている人が報われない
・評価基準が曖昧すぎる
もし一つでも当てはまるなら、あなたの会社も危険かもしれません。
今回は、実際にあった「人事評価の異常な現場」について、課長としてのリアルな体験を書きます。
社長の一言で評価が決まる現実
うちの会社では、今の時代では考えられないような指示が普通に飛んできます。
例えばこんな内容です。
・「50歳以上の評価は下げろ」
・「あいつは気に入らないから評価を落とせ」
・「〇〇と仲がいいから評価を下げろ」
正直、耳を疑うような内容です。
でも、これが現実です。
課長という立場上、完全に逆らうこともできず、板挟みになります。
人事評価がおかしい会社の特徴
「実際に現場で感じる特徴をまとめると、次の通りです。」
- 評価フローが守られていない
- 上の一声で評価が変わる
- 好き嫌いが評価に入る
- 評価基準が不透明
評価制度が崩壊した瞬間
さらに酷かったのは別の部署の話です。
本来、評価は
一次考課:課長
二次考課:部長
この流れで決まるはずでした。
しかし社長は、そのルールを無視して
👉 直接評価者のところへ行き、評価を変更
しかも、そのことを本人に直接伝えたのです。
これで何が起きたか。
・上司への信頼は崩壊
・評価された本人のやる気はゼロ
・職場の空気は最悪
当然です。
ルールも筋も通っていない評価なんて、誰も納得しません。
「こうした評価は、場合によっては不当評価やパワハラに該当する可能性もあります」
不満は必ず“伝染”する
こういう理不尽な評価は、その人だけで終わりません。
・周りの社員も気づく
・「この会社はおかしい」と思い始める
・不満が広がる
結果として、組織全体の士気が下がります。
実際に、うちの会社でも
不平不満が当たり前の空気になっています。
実際に他の会社の評価制度を知ると、違いに驚く人は多いです。
部下に愚痴も言えない苦しさ
本音を言えば、誰かに聞いてほしい。
でも課長という立場では、それも簡単じゃない。
あまり言いすぎると、
「こんな会社やめたほうがいいんじゃないか」
と部下が思ってしまう可能性がある。
それで本当に辞められてしまったら、現場は回らなくなる。
だから結局、全部一人で抱えることになる。
これが地味に一番しんどいです。
「辞めたい」と思うのは当然
こういう状況になると、頭に浮かぶのはこれです。
「もう辞めたい」
でも同時にこうも考えるはずです。
・部下に全部押しつけていいのか
・家族に迷惑をかけないか
・収入は大丈夫か
簡単に決断できないのも事実です。
正直な結論:この会社は変わらない
ここまで経験して思うのはこれです。
👉 この手の会社は、基本的に変わらない
理由はシンプルで、
👉 問題の原因が「トップ」だから
現場がどれだけ頑張っても、上が変わらない限り構造は変わりません。
正直、この環境で頑張り続けるのはかなり消耗します。
限界になる前に、一度だけでも外の環境を見ておいた方がいいです。
あなたが消耗し続ける必要はない
もし今、同じような状況で悩んでいるなら伝えたい。
👉 それはあなたのせいではない
評価がおかしいのも
理不尽な指示が来るのも
全部、環境の問題です。
今すぐ辞めなくていい。でもこれだけはやってほしい
いきなり辞める必要はありません。
ただ、これだけはやってください。
👉 「他の会社を一度見る」こと
・どんな評価制度があるのか
・同じ課長職でどんな待遇なのか
・自分の市場価値はどれくらいか
これを知るだけで、
👉 「ここしかない」という思い込みから抜け出せます
最後に
理不尽な評価の中で頑張り続けるのは、正直しんどいです。
でも、
👉 「他にも道がある」と知るだけで、気持ちはかなり楽になります。
もし少しでも「このままでいいのか」と思っているなら、
まずは一歩だけ動いてみてください。

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